3年連続赤字・債務超過で、市が経営テコ入れへ

医療介護CBnewsの報道によると、京都市立病院機構は3年連続の赤字で、2025年度の医業損失は20億円に迫ります。債務超過(負債が資産を上回る状態)も続いており、京都市は同機構の経営状況を「危機的」と位置づけ、病床削減や機能転換など経営のてこ入れに本腰を入れています。

公立病院・公的病院を取り巻く経営環境の厳しさは全国的な課題として指摘されており、今回の事例はその深刻さを改めて示す事例といえます。施設経営に携わる方や、公立病院への就職・転職を検討している方は、この動向を引き続き注視しておくとよいでしょう。